材料屋さんが今日代替品となりそうな材料のサンプルを送ってくれました。
では比較してみましょう。


左のサンプルの方が黄色みが強く明るく見えます。
あちゃーこれは使えないのかー?
そこで試しに手持ちで有った緑色の染料を混ぜて調色してみました。


これでライムグリーンゲル仕上げの商品が作り続けることは一応可能となりました。
が!
これまでもライムグリーンは白や黒よりもコストがかかっていたのですが、今後は確実に今までより材料費や手間がかかりますから、ラインナップから消して特注扱いでの受注とするか、販売価格を白や黒とは別に設定するか等しなければならなくなります。
今までの価格で作れる残りの材料は、フェンダー2〜3本分程度となりました。
これが無くなる前にはハッキリさせます。
もうライムグリーン色って無理なのでしょうか?
引き続き販売中です。
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