2011年09月17日

パッと見変わってないようですが

11091701.jpg
半年前に製作途中を紹介した、小物入れスペース容量のアップをしたリアフェンダーの試作品ができまして、車体に取り付けテストを始めました。

11091702.jpg11091703.jpg
シートを外すとこんな感じ。元の小物入れスペースに加え、前方にもスペースを作りました。

だから
11091704.jpg車載工具を置いたらいっぱいだったのが
11091705.jpg奥に入ってまだ余裕はあるので倍以上の容量という目標はクリアしている模様。
これでETC車載器も置けるし、大きさにもよりますが盗難防止用品も置けるでしょう。

どのようにしてこの容量を確保しているかというと・・・
11091706.jpg
ノーマルフェンダーの様に一部を凹ませてスペースを作ったのではなく、スペース部分に底板を設け上部をくり抜く方法をとりました。
だから横から見たフェンダーの深さ程、実際のフェンンダーに深さは無い訳ですね。
今回の試作品では、底板をリアサスがフルボトムしても多少余裕を残して当たらないギリギリの高さに設定しています。実際商品になる時はもう少し高い位置に設定して容量も少し減るかもしれません。

11091707.jpg下から覗いたところ。底板が半透明で分かりにくいですかね。



この車体にはCEVタイプのテールランプを取付けていますが、ノーマルテールランプを取付けはどうかというと
11091708.jpgランプの台座に手書きで何か書いてあります。部品番号かな?いちばん下は日付けみたい。

11091709.jpgテールランプを実際支えているのは白いフェンダーの裏に張り付いているゴツいサポートのほう。

11091710.jpgサポート不要のFRPフェンダーにノーマルテールランプを組み合わせるとこれと同じ状態になり、ナンバー台の取付けの3カ所が飛び出てしまいます。固定するには何か新たに取付けサポートを作る必要があります。


一方ウインカーの方は
11091711.jpgグラブバー後端の位置にフェンダーの一部にウインカーを取付ける耳を設けました。フェンダーとの段差は無いので、不要ならカットしても違和感が無いようになってます。ウインカーがこの位置だとサイドバッグなどを付けた場合邪魔になるでしょうから。
11091712.jpg
ナンバーの横にウインカーを付けるのにこういうステーがあります。ただ汎用ウインカーを付ける穴になっているため、純正ウインカーを付けるとなると加工が必要です。


商品化の際は、上記のCEVタイプのテールランプを組み込み済みの他、純正テール対応型、ウインカーを付ける耳をどうするか等、細かく対応したいと思います。


posted by オスカー at 19:13| Comment(2) | TrackBack(0) | V7 classic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、たいへんご無沙汰しております。いよいよリアフェンダーのシェイクダウンですね。容量アップの方法はコロンブスのタマゴ的な発想に大変驚きました。確かに分厚いサポートを外すとタイヤとフェンダーの間にオフ車のような広大な空間が生まれますね。
さて、私はH&Bのパニアサポートを装着しているため、耳無しであればまさにドンピシャと言った所です。発売が非常に楽しみです♪。
Posted by Banjo at 2011年09月19日 22:05
Banjo様
いえいえ、サポートのあったフェンダー後ろ側まではスペースにはなってません。後ろ側はフェンダーを薄くしてますから、もしスペースを延長してもシートロックもありますし手が入らなくなると思われます。
もちろん「それでもいいから!」とおっしゃるなら、喜んでお作りしますが、いいんですか〜(笑)
Posted by オスカー at 2011年09月20日 22:27
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